新潟で一押しのお土産
浪花屋 柿の種
新潟のお菓子で浪花屋柿の種がオススメです。亀田製菓のものが全国的に有名ですが、浪花屋の柿の種はピーナッツが入っておらず、柿の種の味のみを楽しむとができます。
また、大きめの缶に入っているのものもあり、1つ買えばしばらく楽しむことができます。
見た目的にも量的にもお土産には缶がいいと思います。
辛さも普通のものと大辛のものがあり、普通で物足りない方は大辛をオススメします。
元祖と言われていて、柿の種が好きなら1度は食べてみるといいと思います。
食べ比べて見るのもいいかもしれません。
お酒にも合うので新潟の地酒をのみつつおつまみとして食べるのもいいと思います。浪花屋製菓の柿の種ファンとして、どうしても食べてみたかった『笹だんご味柿チョコ』柿の種にあんこ味と笹だんご味の2種類のチョコで包んであるらしい。うーん、あんこ味のチョコって( ? _ ? ) pic.twitter.com/xn4IQ8HXo2— うしこ (@ushi7896) 2016年5月26日
新潟の米菓といえば浪花屋の柿の種是非食べてみてください。
元祖浪花屋の柿の種はもちろん新潟駅の売店、県内の観光地のお土産店、国道の道の駅、高速SA、空港など、どこでも買うことができます。
新潟でおすすめのお土産は「瑞花(ずいか)のうす揚」
「瑞花」とは米どころ新潟の米菓で、地元のスーパーで購入できます。「瑞花」は地元ではちょっと高級な米菓です。
贈答や来客への茶菓子として出され、来訪時のお土産として持っていっても喜ばれます。
「瑞花」ではせんべいが有名ですが、私の一番のおすすめは冒頭でも述べた「うす揚」です。
瑞花のうす揚大人買い。— タカハシメグミ (@megmilk0331) 2016年4月12日
美味しいんだよね〜ペロリだよね〜。 pic.twitter.com/v3CMsZIJsu
「うす揚」はその名の通り、もち米を薄くして揚げたものです。
せんべいよりもやわらかく、パリパリとした触感で、お年寄りでも安心して食べられます。
定番の味は4種類ありますが、私のおすすめは断然えび味です。
やわらかく塩っけのあるうす揚にちゃんとえびの風味が効いていて、やみつきになります。
日本酒のお供にも最適です。
数年前に「うす揚げ」のえび味が「有吉・マツコの怒り新党」でも紹介され、有吉さんが絶賛していました。
その翌日にはスーパーからえび味だけでなく、全ての味が売り切れになるほど人気になりました。
全国ネットのテレビでも紹介された「瑞花」の「うす揚」を新潟のお土産としておすすめします。
店舗一覧
新潟県【大阪屋】の万代太鼓が大好きです
お盆などで帰省し、こちらを職場に買っていった際には、新潟なのに『大阪屋』なので、「えっ!?大阪行ってきたの?」なんて聞かれちゃうこともありました(笑)棒状のソフトクッキー生地の中に、クリームが入っています。
しっとりとした、クリーム入りバウムクーヘンみたいな感じです。
甘すぎず素朴な味わいで、よくありそうな組み合わせなのに、なぜか飽きがこなくて、何個でも食べられそうです。
万代太鼓— ちゅりたそ (@churi2348) 2016年4月16日
これめっちゃ美味しいから pic.twitter.com/BUXOPQ5tFl
味は、通常のクリームのほかにも季節によって、「いちご」や「レモン」味もあります。
さむ~い冬を超えて、万代太鼓のいちご味がお店に並んでいるのをみると、春を感じます。
創業安政5年の老舗菓子店「大阪屋」さんの万代太鼓、おひとつ100円程度でリーズナブルだし、とってもおいしいので、ぜひ食べてみてほしいです!
大阪屋 店舗一覧
今回私がオススメするのは笹団子ではなく、ヤスダヨーグルト
私の地元、新潟と言えば、有名なのはやはり笹団子ですよね。私も大好きです。でも、今回私がオススメするのは笹団子ではなく、ヤスダヨーグルト。
私は大好きで、新潟に帰るたびに、いちばん大きな入れ物のを買って帰ります。
ヤスダヨーグルトの美味しいところは、そのの濃厚さにあると思います。久々にヤスダヨーグルトを飲みました!新潟に来た際は是非ご賞味あれ! pic.twitter.com/LIwwEHWAgd— なおひろ (@nao_hiro0414) 2016年6月7日
普通、ヨーグルトドリンクと言うとさらっと飲めるイメージがあると思いますが、ヤスダヨーグルトはひと味違います。ヤスダヨーグルトは、かなり濃厚。
さらさらというよりもどろどろというのが正しい濃厚さです。もはや、液体と言うべきなのかも悩むほど。
でも、そこが美味しいのです!
透明なコップにどろっとしたヤスダヨーグルトをたっぷりとそそぎ入れて、ゆっくりと飲んでいると、ああ、新潟に帰ってきたな……という気持ちになります。
オススメしたいのはいちばん大きな入れ物のですが、重いのがいやという人には、小さいバージョンのも何種類かあります。
ただ、そっちはどろっと感が薄くてちょっと物足りないので、やっぱりいちばんのオススメは、大きな入れ物をよっこらしょと持って帰ることです。
新潟の安田瓦のイベントに来ています。— ししまるこ (@shishimaluko) 2016年6月5日
このあたり、ヤスダヨーグルト発祥の地なんですって。創業者の苗字じゃないのね。 pic.twitter.com/uHvTemfW5t
私がお勧めしたい地元新潟のお土産は「田中屋の笹団子」
草餅にあんこが入っているので、包んである笹を剥がせば一見ただの草餅じゃないかと思われる方もいらっしゃるのですが笹の爽やかな香りがして緑茶に合います。また、作る人(会社)によって味も違うため比較して楽しみながら2個、3個と食べるのもいいです。
特に「田中屋」さんの笹団子は草餅の色も笹の香も濃く、あんの甘さを抑えてくれるので好きです。
田中屋本店という笹団子で有名な店に寄り、店で人気1~3番の晩柑大福&かしわ餅&正油団子を食った。有名人のサインも飾られてた! pic.twitter.com/wSG1HbNRQx— こあらみかん@静岡ブラザーズ (@koaramikan11) 2016年5月4日
次にお勧めしたいのは「サラダホープ」
普通に新潟のスーパーでは売っているのですが、首都圏のスーパーではあまりお目にかかれないため首都圏に住む新潟出身の方へのお土産として喜ばれるそうです。あっさりとした塩味に、お米本来の香ばしさがたまりません。
個装パックなのですが一気に3袋は食べてしまうほどのヘビーリピーターです。
新潟に来られた際にはぜひ一度ご賞味下さい。
佐渡乳業の「佐渡バター」がおすすめ
里帰りの際は、知人のお土産にもしますし、もちろん自分用にもいくつか買って帰ります。よく見かける市販のものより少し高価ですが、このバターを食べると他のバターは食べられません!
【新商品情報】バザール館で佐渡バターの販売をはじめました。佐渡産の原材料にこだわり1個ずつ手作りで成型したバターです。この機会にご利用ください。 pic.twitter.com/2Miz3QXjFE— 道の駅 新潟ふるさと村 (@n_furusatomura) 2016年3月9日
普段の料理にはもちろんですが、パンにそのままぬってもおいしいです。
あまりしられてないけど、佐渡バター めちゃめちゃ美味しいんだよね〜😋 #佐渡#佐渡バター#グルメ#butter#gourmet pic.twitter.com/oquyCIavCN— zazie 73 (@Zazie73jp) 2015年8月22日
同じく佐渡乳業の「カマンベールチーズ」もよくお土産にします。
添加物もつかっていませんし、シンプルですが味わい深いとてもおいしいチーズで、ワインがすすみます。
こちらも少しお値段は張りますが、それだけの価値はあると思います。
ワダコメの「手造りかりんと」もおいしい
思わずかたい!と言いたくなるほどの食べごたえですが、そのかたさがやみつきになります。素朴な味で、これにもファンが多く、お土産に喜ばれています。
ワダコメかりんとう!硬くておいしいですよ~♪ pic.twitter.com/39mveETvWC— My cafe (@enyamycafe) 2014年8月10日
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