茨城のお土産を買うなら
日立市に行ったら茨城県大甕(おおみか)駅の前にある美味しい大みか饅頭はいかが?
細長い形をした小さいお饅頭です。山芋を練り込んだ生地を蒸してあり、中のあんこは甘過ぎなくて美味しいです。
— ちゃぴさん (@okinu777) 2016年5月5日味は、甘い後にほんのちょっと塩味が残るような感じで、ペロリと食べれちゃうあっさり系のお饅頭。
地元では挨拶に行く時の手土産、会社への差し入れなどでよく使われます。
大みか饅頭以外にも、いろんな種類の和菓子が置いてあるので、お値段に合うように詰め合わせギフトセットを作って貰えます。
お店の中は純和風で、お茶を頂ける小さなスペースもあります。
購入した人は無料で美味しいお茶を飲むことができます。
ここの2階には同じ系列の洋菓子屋さんがあります。
生ケーキや焼き菓子、デコレーションケーキ、似顔絵ケーキの注文も出来ます。
大みかロールというロールケーキはクリームがミルキーで絶品です。
こちらはカフェスペースがあり、購入したケーキをそこで食べることができます。
和菓子に洋菓子、どちらも美味しいです!!
本店:運平堂本店
住所:茨城県日立市大みか町1丁目6−7
店舗一覧
洋菓子店かずみのロールケーキ・デリシャス
日立市で絶対おススメのお土産は洋菓子店「かずみのロールケーキ・デリシャス」です。一般的なロールケーキの3倍ほどは入っているであろう生クリームの量にまずは見た目で驚かされます。
(ロールケーキ生地1対生クリーム3位の割合だと思います。)日立名物かずみのデリシャス( ̄▽ ̄)クリームがこれでもかっつーぐらいてんこ盛りなロールケーキ( ´ ▽ ` )カロリー?なにそれ? pic.twitter.com/JZUPn9YX— たけもん (@takemong) 2012年12月29日
外側のロールケーキ生地も卵たっぷりのしっかり目なので、その柔らかい生クリームをしっかり包んでくれており、多少の衝撃にも崩れにくく、お土産に持って行くのにもぴったりの商品だと思います。
食べてみると案外生クリーム自体が糖分控えめでがあっさりしているので、ペロッと食べられてしまうのもこのケーキの魅力。
私が幼い頃から何十年も変わらない味。
お土産にいただくことが多かったのですが、現在ではすっかり私自身がはまってしまい、自分へのご褒美にもよく購入しています。
住所:茨城県日立市中成沢町3丁目17−18
「sakuhana」というケーキ屋さんもおすすめ
全部美味しいのですが、その中でもオムレットが一番のおすすめで、季節のオムレット(いちご、メロン、ももなど)や定番のバナナオムレット、プリンオムレットが人気でとても美味しいです。生クリームがしつこくなくて丁度良い甘さです。
そして一番ここを利用する理由は、この美味しさで安い!
オムレットは一番高いものでも一つ190円です。シフォンケーキも色々な味(紅茶、ブルーベリー、チョコなど)があって1ホール1000円!
いつもちょっとした手土産に利用しています。
住所:茨城県日立市中成沢町2丁目25−1
茨城県常総市にあるゆたかやさんの石下だんご
平らな箱の中に、小さなお団子が沢山入っていて、その上に、あんこがびっしりと敷き詰められています。団子はモチモチしていて弾力があり、あんこは甘さが控えめで、さっぱりしていていくらでも食べられます。
大きなサイズでも値段が安いので余ったら、お湯で溶かして、お汁粉にしても美味しいですよ。
いつもお客さんはいっぱいですが、特にお彼岸の時期は手土産にする方が多く、駐車場に停められないほどです。
本店、2号店があり、2号店ではカフェも併設されていてコーヒーなど飲み物もいただけます。
あんことコーヒーって意外と合うんですよ。試してみて下さい。
また暑い時期には水まんじゅうも売っていて見た目にも涼しくて爽やかです。
筑波山の特徴
つくば市北端にある標高877mの山で石岡市と桜川市にまたがっています。
西側の男体山と女体山からなっていて、そのことから生産のシンボル神の住む山として古くから人々に愛され、信仰されてきました。
江戸時代には春と秋に坂東諸国の男女は連れだって筑波山に上り観光した。
日本百名山の中でも標高が低く、またケーブルカーやロープ―ウェイが整備されているので比較的簡単に登山が楽しめる山です。
秋葉原からつくば駅までつくばエクスプレスの快速なら45分で到着できます。
そこから直行筑波山シャトルバスで筑波山神社入口まで約40分程度
常世の国
常陸国風土記では、茨城地方は物産が豊かで人々の生活も容易であり、夢のような理想郷=常世の国であると述べている。
茨城は気候は温暖で海に面しながらも広大な平野を有している。
また、霞ケ浦や利根川があり、人々が生活するうえでの好条件を備えていた。
江戸の地を水害から守るために利根川が開削され現在のように銚子で太平洋にそそぐように大改修されると、江戸と水戸は3泊4日ほどの
行程でありながら「大利根」の流れで分断され経済的にも文化的にも江戸から遠い地となった。
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