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買ってきて喜ばれる東京のお土産

東京土産

私がお勧めするのは東京都北区にある「黒松本舗のどら焼き」

京浜東北線の東十条駅から徒歩3分位のところにある和菓子屋「草月」のものですが、恐らく他では食べたことのないかわです。
かわは通常見るようなつるつるの表面ではありません。

引用元:http://www.sogetsu.co.jp/


言葉で表現するならば気泡があるようなざらざらな感じとでもいいましょうか、黒砂糖とハチミツを使ったかわは香りも良く、しつこくない甘みがあります。
そこに甘すぎないあんこがはさんであるのです。
しかも1つ108円。雑誌にも載ることがよ多々あります。
お店は朝9時に開店するのですが、毎日書いてん30分前には行列ができ始め、9時には行列が30人くらいになってそこから客足が絶えることはほぼありません。
お店は本当に小さいスペースですが、19時の閉店まで店頭にいる売り子さんは5~10人くらいもいるのです。
進物に使う方も非常に多く、すぐそばの郵便局では外に「黒松発送できます」と張り紙がしてある位です。
並ばずに買うには事前に電話や来店で予約をして行くことです。


住所:東京都北区東十条2-15-16
電話:03-3914-7530
定休日:火曜日 繁忙期変動あります
営業時間:09:00から19:00




私がお勧めしたいのは「青木屋」さんの武蔵野日誌

東京だとお土産屋さんがたくさんありますが、私がお勧めしたいのは「青木屋」さんの武蔵野日誌です。
地元には青木屋さんの工場がたくさんあります。
東京でも23区外の方は都下と呼ばれます。
特に多摩の地域で有名なのは武蔵野日誌です。
武蔵野日誌はミニサイズのバームクーヘンなのですが味はチョコとホワイトチョコ、抹茶の3種類があり、ギフト用にセット売りも用意してあるのが良いところです。
私の地域ではお土産といえば青木屋さん、青木屋さんといえば武蔵野日誌です。
パッケージも四季折々の自然の様子が描かれており、お土産として人にあげるもよし、自分で自宅で食べるのも楽しいというお菓子です。
以外と多摩地域の人しか知らなかったりするのでお土産に持っていくと「なにこれ〜?」と話題にもなり、そこでまた話が盛り上がるのも良いところです。


観光スポット豆知識
東京目黒区にある旧前田侯爵邸
現在は区立の駒場公園として開放され、春は桜の名所として知られる。



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