富山のお土産
富山の定番お土産「マス寿司」
両親が富山県出身なので、よく富山に帰るのですが、帰ると絶対に買うのが「マス寿司」です。地元では「マスの寿司」と呼ばれています。
有名・人気駅弁ランキングで常にランキングされているので名前を聞いた事がある方は多いと思いますが、「マス」が苦手で食べた事がないと言う方も意外にいらっしゃいます。
しかしお酢の効き方が絶妙なので、淡水魚独特の臭さや魚臭さと言うのはまったくありません!
美味しいサーモンを食べているようなそんな感じです。
見た目もピンクと白のコントラストがキレイなので、お土産にも最適ですよ。
私はいつも友人の分も五つくらい帰ってかえり、みんながリピーターになると言う人気っぷりです。
富山に行かれる際はぜひ試してみてくださいね!同じような押し寿司では「サバ」や「ブリ」も販売されています。
こちらはちょっと魚の香りが強いのですが、青魚が好きな方にはたまらないと思いますよ。
「リブランの甘金丹(かんこんたん)」
富山の土産でおすすめの「富山銘菓」といえば、富山県民であれば一度は食べたことがあると言っても過言ではない有名なお菓子があります。ふわふわスポンジの中にとろーりカスタードクリームが入ったまぁるい蒸しケーキで、子供からお年寄りまで年代問わず食べることができます。
夏は冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめです。
お土産用には、反魂丹に代表される越中富山の売薬をイメージして作られたという銘菓だけに、レトロな感じのデザインの小箱に入った箱詰めが富山らしくて良いです。
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