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買ってきて喜ばれる横浜・神奈川のお土産

横浜

横浜といえば、横濱フランセのミルフィユ

あ、食べたいなと、ふとした時に思い出すのが、横濱フランセのミルフィユです。
指でつまめるほどの一口サイズのミルフィユなのですが、とてもおいしく、一度食べたらファンになった、という人も多いお菓子です。
オリジナルはキャラメル、ジャンドゥーヤ、ショコラの三種類。

さっくりしたパイに、クリームとチョコレートがよく合います。
正方形の箱に入っているフランセは、包み紙も可愛くおしゃれ。
ちょっとした贈り物に最適なのですが、少しお金に余裕がある時や、がんばった自分へのご褒美として手軽に買えるのが魅力です。
横濱をモチーフにしたパッケージ、地域限定横濱ミルフィユや、季節限定のミルフィユなどさまざまな味を楽しむこともできます。
高いクオリティを持ったお菓子フランセは、いくつでも食べられてしまう、ある意味危険なお菓子です。


店舗一覧


霧笛楼(むてきろう)の横濱仏蘭西瓦(よこはまふらんすがわら)

横浜市元町のに古くからある、西洋レストランの菓子部門として、横浜土産として人気のあるお店で、他にも沢山のクッキーや洋菓子を販売しています。
その中でもこの横濱仏蘭西瓦は、見た目も瓦風でハイカラな感じ、そしてキャラメリゼされたアーモンドの歯ごたえと香ばしさが本当にお茶の時間にぴったりです。


深い甘さとコクのある濃厚なキャラメルの味がなんともレトロで美味です。
ブラックコーヒーやアールグレイティーとの相性がとても良く、一枚一枚の大きさもちょうどいいので、とても気に入っています。
焼き菓子になるのである程度日持ちもしますので、人にあげやすくオフィスでも喜ばれます。


江戸清の肉まんがとにかく美味しくてよく買います。

横浜中華街焼売の中でも江戸清の肉まんがとにかく美味しくてよく買います。
1個がとても大きくて、中身の肉あんがたっぷり詰まっています。ふわふわの生地を頬張ると、中から肉汁がジュワッと出てきてものすごくおいしいです。


1個500円とちょっと高いかなと思うのですが、食べてみると500円の価値ありだなと実感します。
店舗で冷凍された豚まんを買うこともできます。


華正樓




崎陽軒の焼売

中華街にもありますが、横浜市内の駅には崎陽軒の売り場が入っているところもあるので、崎陽軒の焼売も買ってお土産にしやすいです。
お弁当なども売っているのですが、お土産にするなら真空パックにはいっている焼売だと日持ちするのでオススメです。
崎陽軒の焼売は1つ1つが小ぶりではあるのですが、しっかりお肉の味が味わえます。とてもジューシーで、どんどん食べられます。
焼売についてくる醤油入れもひょうたんの形をしていて、表情がありかわいいですよ。


横浜だけじゃない神奈川のお土産

神奈川湘南ゴールドという、みかんがオススメ

神奈川で12年かけて開発したという「神奈川湘南ゴールド」です。
みかんと言っても、いつも食べているみかんとは全く違い、皮は黄色くとっても小ぶりで、皮を剥くとレモンのような香りがものすごくたちます。
皮に香りがたくさん入っているので、まずは中の果実を食べる前に、香りを楽しんでから、食べる事をオススメします。


大袈裟と思うかもしれませんが、それだけ豊かな香りがすると言うことです。
私はこれで、みかんの概念が変わりました。
これだけいい香りのする皮を、捨ててしまうのはもったいないと思い、皮を刻んでジャムにしたほどです。
香りを楽しみながら、実の方を食べてみますと、これがまた爽やかな味で、すっかりトリコになってしまいました。
これは心から自信を持ってオススメ出来る、自慢の神奈川のみかんです。


このみかんを使ったスイーツも色々あります


神奈川県のおすすめのお土産といえば「マーロウのプリン」

逗子や葉山など、神奈川にしか店舗がなく、まさに地元の人に愛されるプリンの専門店です。
定番のカスタードプリンから、有精卵を使った王様プリン、抹茶のプリンなど種類も豊富です。
中でもおすすめは北海道フレッシュクリームプリンで、濃厚な味わいがとてもヤミツキになります。
マーロウのプリンはきれいなビーカーに入っており、とても高級感があります。
ビーカーには目盛りが入っているので、食べ終わった後は計量カップとしても使えるユニークなデザインとなっています。
値段は一つあたり700円~800円と一般的なプリンと比べると値段はやや高めですが、200ccのたっぷりの容量が入っているので、食べ応えがあります。
材料には北海道産の新鮮な卵、砂糖、バニラビーンズのみを使用しており余分な添加物が入っていないので、身体に優しく、ご年配や子どもへのお土産としても喜ばれると思います。



鎌倉といえば豊島屋の鳩サブレーと小鳩豆楽

鳩サブレーは鎌倉土産と言えば知らない人はいないくらい有名なお菓子ですが、お土産にせず普段のおやつとしても毎日食べたいくらいお気に入りです。
至ってシンプルなバター味のサブレですが、お年を召した方から子供まで誰もが好きな味で、コーヒー・紅茶・日本茶はもちろん、ジュースや牛乳など、どんな飲み物ともよく合います。
また個包装されているのでいつでもどこでも食べやすく、日持ちする点も便利です。


小鳩豆楽はきな粉の風合いが優しい口当たりの小鳩の形をした落雁で、口に入れた瞬間からホロホロと溶けだし何とも言えない美味しさです。


力餅屋の権五郎力餅

鎌倉土産でもう一つのおすすめは、江ノ電長谷駅から歩いて5分くらいの所にある力餅屋の権五郎力餅です。
このお店の名物のこのお菓子は、出来たての餡子をお餅でくるんだ小さな生菓子で、甘さも控えめ。
一つ食べたらもう一つ、また一つ、とつい手が止まらなくなる美味しさです。
余計な物が一切入っていないため日持ちはしませんが、当日中に召し上がってもらえる方にならぜひとも手土産に持参したい逸品です。


是非おすすめしたいのが大船軒のあじの押し寿司

さばなどの押し寿司はどこにでもあるかとおもいますが、あじの押し寿司はあまり聞かないかと思います。
価格も960円からとなっておりリーズナブルです。
しっかりボリュームもあるので、食事のメインで購入することも多いです。
お味の方も、ほどよく脂が乗っていて酸味も強くなく、とでも美味しいです。

ちなみにアジの旬は5月~7月です。

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